「帰化申請をお願いしている先生と連絡が取れなくなった」

「帰化申請をお願いしている先生から、申請まで1年かかると言われた」

「親戚に書類集めをお願いして申請したら、法務局職員から取り下げを勧められた」

と相談に来られる方がいます。

詳しく経緯や理由をお聞きすると、懇意にしている士業、あるいは親族の方に頼んだものの、スムーズに手続きが進まず、悩んでおられるご様子が時折見受けられます。

「帰化申請=法務局でもらった必要書類一覧表に記載された書類を集めればいいだけ」と思われる方も多いのですが、

・揃わない書類がある
・思った以上に、本国の戸籍の翻訳が必要で、時間と費用がかかる
・法務局から取下げを勧められたが、はっきりとした理由がわからなかった

など、いざ帰化申請しようとすると(あるいは実際にしてみると)、ここから先どうやって進めればいいのかわからない、という状態になっているケースもよくあります。

全ての帰化申請が難しいわけではないのですが、頂いた書類を拝見していると、それなりに理由がある案件であることが多いです。

初回相談は無料ですので、とりあえず帰化の専門家に相談していただくことで、時間やお金の無駄が解消できるかもしれません。

おひとりで悩む前に、一度お気軽にご相談いただければと思います。