大阪での帰化申請は峰粧子行政書士事務所へ!
日本の書類取得代、韓国戸籍取得、翻訳代等の諸経費すべて込みで、1人120,000円(税込)です。
同世帯のご家族1人追加は60,000円(税込)でOK!15歳未満のお子様は1人追加20,000円(税込)と大変お得です。
(なお、会社役員、個人事業主の方は、会社員の方よりも書類がかなり増えますので、1人160,000円(税込)とさせていただいております。なお、法人1社についての料金で、2社経営している場合は1社につき30,000円(税込)追加、法人1社でも支店登記がある場合は支店1社につき20,000円(税込)追加となります。)
行政書士歴20年以上、帰化申請に特化し、実績も豊富ですので、帰化申請についてご不安をお感じの方もぜひ一度お気軽にご相談下さい。初回の相談は無料です。
韓国籍以外の方の場合、上記の料金に30,000円が加算されます。韓国籍以外の方については、証明書・戸籍取得・翻訳サービスを承ることができませんので、各自で証明書等を取得、日本語翻訳をお願いすることになります。
※最新情報
◇平成26年2月より全国の法務局で閉鎖外国人登録原票と出入国記録の提出は不要になりました。
◇平成27年1月より 帰化許可申請に必要な朝鮮・韓国戸(除)籍は家族関係登録簿に基づく各証明書(基本・家族・婚姻・入養・親養子入養)のほかに、自己の出生時から2008年1月1日以前までの戸(除)籍謄本をすべて提出することが必要になりました。父母の婚姻届日によっては母方の実家の除籍謄本まで必要になります。
◇平成28年11月30日より 韓国の「家族関係登録簿等の証明書交付申請」が変更になりました。申請内容には 1、一般証明書 2、詳細証明書、3、特定証明書4、申告書類記載事項証明 5、受理、不受理証明 6、閲覧(申告書類)と記載されています。帰化申請で必要なのは、「詳細証明書」です。
◇帰化許可が下りるまでの期間
帰化許可がでるのは特別永住者の場合、法務局担当者の説明では1年くらいかかると説明されているようです。
平成27年はマイナンバー制導入などで帰化申請者数が増え、帰化許可も通常より遅い方がかなりいらしゃいましたが、平成29年は内容にもよりますが、4か月以内、6か月以内とびっくりするくらい早く許可がでた方もいました。
(どういう場合に早く許可が出るのかは個別相談でお話しさせていただきます。)
ただ、帰化申請はある日突然○○書類が必要になったとか必要なくなったとか言われても、結局は申請に必要な書類を提出しなければ受け付けてもらえませんので、帰化申請に必要な書類が変わると許可も遅くなったり早くなったりです。